国民栄養調査
国民栄養調査で得られた成人男女2万1500人余りの身長・体重のデーターをもとに、男女別・年齢階層別におなじ身長ごとの体重分布曲線を作成し、軽いほうから10%未満にはいる人は「痩せすぎ」、10%から25%の範囲は「痩せぎみ」、分布の最も多い中心の50%を「ふつう」、つぎの重いほうへ10~25%を「ふとりぎみ」、最も重い10%未満を「ふとりすぎ」として表した判定表というものがあります。
この判定表の特徴は、個性や生活環境の異なるすべての人に共通した望ましい体重を示すのは難しいとして、標準とか基準という表現はさけ、あくまでも目安として弾力的に使ってほしいというのが、厚生省の見解です。
OLのK子さんは、身長162㎝で体重は52㎏ですが、あと2~3㎏体重をおとしたいと思っています。
この表でみると今の体重で普通より痩せていることになります。
体重をおとすよりも、むしろ体力をつけるための運動が必要だといえます。
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