贈答・・・いただく側の基本マナー
昔から「お礼三日のうち、礼状折り返し」と言われています。
贈り物をいただいたお礼は、「確かに受けとりました」という報告の意味もありますので、遅くとも2~3日中には必ずすませます。
目上のかたへ、あるいはあらたまった贈り物をいただいたときはお礼状を出すのが礼儀です。
日常のおつきあいの範囲なら、現在は電話でも失礼にあたりません。
最近は、お中元やお歳暮の贈答が多い家庭では、お礼のはがきを印刷で進備しておき、自筆で署名して出す例も多くなってきました。
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昔から「お礼三日のうち、礼状折り返し」と言われています。
贈り物をいただいたお礼は、「確かに受けとりました」という報告の意味もありますので、遅くとも2~3日中には必ずすませます。
目上のかたへ、あるいはあらたまった贈り物をいただいたときはお礼状を出すのが礼儀です。
日常のおつきあいの範囲なら、現在は電話でも失礼にあたりません。
最近は、お中元やお歳暮の贈答が多い家庭では、お礼のはがきを印刷で進備しておき、自筆で署名して出す例も多くなってきました。
お返しは?
贈り物をいただいたら、必ず品物で返す必要はありません。
手紙やロ頭でお礼を伝え、感謝の心をその後のおつきあいに生かしたり、先方に同様のお祝い事や、悲しみ事があったときには忘れずにすることです。
お中元やお歳暮、七五三や入学祝いなど子どもの成長に伴うものは、基本的に必要はありません。
ただし、お返しが通例になっているのは、病気見舞いをいただいたときの「快気祝い」、香典をいただいたときの「香典返し」です。
お返しの程度は?
かつては祝い事のお返しといえば、目下の人へは贈られた品物と同額程度、つまり全返し、目上のかたには半返しが通例でした。
現在では、どの場合も半額から三分の一程度を目安にするのが一般的です。
むしろ、あまり堅苦しく考えないで、気持ちがよく伝わるよう、先方にふさわしい品物を選ぶことが第一です。
お返しの品は、10日から1カ月をめどに届けるようにします。
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